オークファンプロPlusで稼げるのか!?効果的な使い方や活用術

オークファンプロPlusは本当にせどり・転売で稼げるのか!?月額料金制のツールで、無料お試し期間あり。

落札相場検索の使い方。過去10年間を高速リサーチ

} ?>

相場検索で商品を検索する事で、当然ですが、モノの相場が分かります。過去10年間という、他に類を見ない長期間をまとめて分析して、相場傾向を掴む事が可能です。

オークファンプロは、専用のサーバーで稼働されているので、通常のオークファンツールより平均で3〜4倍早くリサーチの検索結果を表示してくれます。1回の検索結果表示でこれだけのスピード差があるということは、何十、何百とリサーチしていく作業において、かなり優位に立てます。(ネット環境やユーザーごとの環境によって違います。)

利益の取れる商品をいかに短時間で探す事ができるかがポイントとなるネット物販において、とても効率的なリサーチが可能になります。

index_img_sec_function01

・最長過去10年分の相場検索および検索が可能。

・相場検索結果が他のオークションツールに比べて、平均3〜4倍早く表示される

・1ページに表示する件数を最大200件一括表示ができる

 

相場検索

af_tutorial_img2-1

オークファンの基本的で、一番重要な機能のうちのひとつ。

過去落札品の相場や入札数などのデータが検索できるから、どんな商品が、いつ、どんな値段で落札されたのかが、すぐに把握できます。

キーワード追加・除外

af_tutorial_img2-3

検索結果をさらに絞り込むために使います。例えば、「グッチ」で検索をして、「財布」で絞り込みたい場合は、ここに「財布」と入れます。

また、特定のキーワードを除外して検索する事もできて、除外キーワードの所に「財布」と入れると、キーワードの財布が入っている商品は検索結果に出てこなくなります。

期間指定

af_tutorial_img2-7

オークファンプロでは、2年間おまとめ検索とは違い、あらかじめ一定の範囲で検索できるように選択できるようになっています。

特定の期間でしぼって検索したい場合は、「期間を指定する」にチェックを入れる事で範囲を指定して検索ができます。

価格帯指定

af_tutorial_img2-6

キーワード検索や出品者ID検索の他、価格帯で絞り込みを行う事もできます。

上限や下限を設定することで、求めている商品にたどり着きやすくなります。本体の検索から付属品を除外したい場合は、キーワード以外に、価格帯の絞り込みが効果的になります。

高額商品を調べる場合、または、1円で落札されたなど超低価格で落札された商品の検索に役立ちます。

出品者ID絞り込み追加

af_tutorial_img2-5

出品者IDで検索ができます。出品者で絞り込みを行えば、どんな商品をいつ、いくつ、どんな値段で売ったのかが把握できます。

特定の出品者の落札された商品を抽出して分析ができます。

ページ内平均価格

af_tutorial_img2-2

現在表示されているページの中での平均単価。検索結果全体ではないので注意。

相場検索設定画面

af_tutorial_img2-8

表示件数や、検索結果の表示タイプなど、相場検索に関する、基本設定ができます。自分にとって見やすい設定をしましょう。

ヤフオク!のカテゴリーチャート表示もここで設定ができるので、グラフ表示を変更したい場合もここで設定します。

グラフ表示

af_tutorial_img2-9

ヤフオク!のカテゴリーを絞って検索した時に、該当カテゴリーの総落札数、総落札額、平均落札額の動きをチャートで表示。

個別の落札品を一覧表示で見るよりも、視覚的にカテゴリの動向を確認できるから、2年間を通した変動が分かって、売り時、買い時の判断や、今度の展開についての未来予測にも役立ちます。

 

オークファンプロ 相場検索のまとめ

オークファンプロの検索インターフェイスは、作業をスムーズに行うためにとてもシンプルにつくられています。

例えば、カテゴリを選択する時、従来のオークファンなら絞り込むたびにページが切り替わりますが、オークファンプロではページは切り替わらないで、素早く目的のカテゴリを選択できます。これだけでも、かなり時間短縮となります。

検索サーバーはプロ専用となっていて、これだけでも快適さを実感できます。さらに、プレミアムオプションである「CSVダウンロード」に対応していて、検索結果をエクセルなどで保存・検証する事もできます。

期間おまとめ検索に改良が施され、3ヶ月 / 6ヶ月 / 1年など、期間を区切ることができるようになっています。直近の期間をリサーチするだけじゃなく、特定の年月など、細かい期間指定にも対応してくれています。ある商品の、発売時期や、ブレイクした時期など、特別な期間の相場をチェックすることができます。

関連記事:売れる商品をピンポイントで見つけたいなら相場検索を活用

出品者ID検索は、キーワードやカテゴリと同じように、出品者IDから落札品を検索できる機能です。参考にしたい人やストアが、どんな商品を、いくつ、いくらで売ったのかが分析できます。

設定画面を開いてみると、検索オプションを変更する事ができます。画像表示の有無や、検索サイトを選択したり、一括検索も可能。

ヤフオクの場合は、カテゴリチャートを表示するかどうかも選べます。カテゴリーチャートは、売り時や買い時の判断、今後の未来予測に役立てる事ができます。

自分仕様にカスタマイズすることで、さらに作業効率アップが計れて、時短のおかげで、利益率の向上にも繋がります

 

>> オークファンプロの使い方や機能一覧

 

 - オークファンプロPlusの使い方