ライト会員は、こういうタイプの人におすすめのプランです
オークファンのライト会員。無料利用とプレミアム会員の間のプランとなっていますが、どういう人が使うべきなのか、考えてみました。
どうせ買うなら一番安いときに買いたい
ネットオークションって、ついつい熱が入ってしまって、想像していたよりも高い値段で入札してしまったりしますよね。
「欲しい!」と思った商品はちょっとぐらい予算オーバーしてしまっても手に入れたくなってしまうし、他に同じ商品が出品されたとしても、どのくらいで落札されるのか、はっきりとは言い切れないから、どうしてもそうなってしまいますよね。
でも、やっぱりお金は大切なもの。
落札金額をできるだけ安くできれば、お金に余裕が出て、欲しい物が買えるし、過去の相場よりも格別に安い値段で落とせたら、すっごく得した気分になりますよね。
1円でも安く買える可能性があるというのも、オークションの醍醐味ですから当然です。
過去10年間での最安値を知る事ができるというメリット
普通にヤフオクを利用しているユーザーでは、その商品のヤフオク史上もっとも安かった落札価格を知ろうとしても無理な話。
オークファンライト会員になると、「過去10年での最安値」を誰でも簡単に調べることができてしまいます。
ある商品をとにかく安く買いたいという人なら、その商品の過去最低金額の目安を狙って落札することが可能になるというわけです。
オークファンライト会員は、こんな人にオススメです
・ヤフオクで1円でも安く落札したい
・過去10年の落札結果から損しない相場を知りたい
・過去10年で一番安く買ってみたい
・落札時間にパソコンに張り付いていたくない
・海外サイトの安い商品を購入だ以降してほしい
・お得な共同購入情報やセール情報をいち早くキャッチしたい
・毎回ゼロから検索条件を設定するのが面倒くさい
過去10年の落札価格がわかるから、いくらが最安値だったのか一目瞭然
過去10年分なんて大げさで「そこまでの期間の必要はないんじゃないの」と思ってしまいますが、オークファンといえば、300億件以上ものヤフオクで落札されたデータを所有している会社です。
無料でも相場検索ツールは利用できますが、過去6ヶ月に制限されています。
これまでもオークファンを使ってきた人なら分かりますが、けっこう少ないんですよね。そんなに出回っていない商品なんかだと、数ヶ月に1件の落札情報しかなかったりします。
適正なオークション相場価格を知りたいとなれば、より多くのデータから判断する必要性が出てきます。最近の落札価格だけを見ても、それが最安値なのか、ちょうどいい価格帯なのかなどは分からないんです。
時期によって、年によって、相場は変わったりもしますし、すぐに相場を決めてかかってしまうのは危険です。
適正価格を把握するためには、10年間ぐらい遡りたいこともよくあります。
オークファンライト会員なら、検索条件に適合した商品を一覧で見ることができるから、1つ1つページを開いて探すという手間も必要ありませんし、長い期間のデータであっても、すぐに知ることができます。
▼ オークファンライト会員の価格・メリットや、プレミアム会員との違いについてはコチラの記事で